芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

亀と女心と

 昨夜は、芦屋のいつものスナックで会った顔なじみと二人で八時過ぎだったか、タクシーで走り、西宮のスナックを二軒回った。  最後に座ったカウンター席に長居してしまった。酔いどれのクダラン話をくどくど語り合いながら。  もち