芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

毎朝

Ⅰ ふたつの花瓶を 水洗いして 花を飾っている   Ⅱ ふたつの花瓶の間に えっちゃんの骨壺が置いてある 十二年間

後藤光治個人詩誌「アビラ」25号を読む。

 後藤光治さんから送っていただいた詩誌を読んだ。    詩誌「アビラ」25号 編集発行/後藤光治 2026年3月1日発行    全体の構成はこうなっている。  まず巻頭に「ロラン語録」。ロマン・ロラン

芦屋ビーチクラブ その100

 三月一日。日曜日。朝。  もちろん、私は芦屋浜のゴミ拾い、雑草を抜き続けた。  きょうは、浜の北側、東端と西端を繋ぐ堤防の下の辺り、ゴミが多くて、驚いた。そうか。少し暖かくなってきたので、浜に来て遊ぶ人が増えて来たのだ