芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

きた

てのひらの 上に ちいさな かけらが 置かれていた   それは 冷たかった だが 溶けなかった   溶けなかったが 冷たかった とても   冷たいまま ついに 凍りついてきた