芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

一行の愛

なぜ おまえが 好きになったか それだけは 話しておきたい つまり わたしにとって 愛は 生命でも 人類でも 神でも 理想や理念でもなく 眼前に座っている おまえだけだった おまえと愛しあうこと これが わたしにとって