芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

十年目の波音

 雨があがったので、夕方芦屋浜へ出るといつになく波音が高い。久しぶりに海が荒れている。水際へ出てしばらく見つめていた。    まだ あなたになにがあったのか  わからない  わたしの中に 生きているのに  十年

詩誌「交野が原」第96号を読む。

 金堀則夫さんから送っていただいたもう一冊の詩誌を読み終えた。    詩誌「交野が原」第96号 編集・発行人 金堀則夫 2024年4月1日発行    すべてを読み切った後、私は、私同様いわゆる「現代詩