芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

十三回忌への途上

いまは海を海として見ている 山を山として見ている   山と海に挟まれた 通いなれた散歩道   あの頃はそうじゃなかった 山も海も見てはしなかった   あなたを見ていた