去年の四月十九日に「芦屋芸術」十三号を出したきり、それ以降、もう「芦屋芸術」は廃刊にしよう、そう考えた時期も、私にはあった。だが、アレコレ逡巡した結果、やはりトテモ業が深いのだろう、もう一度、やることにした。
今年の五月、遅くとも六月には「芦屋芸術」十四号を出す。そればかりではない! 年内には詩集も一冊出す! なにか、そんな、あたかも煮えたぎったマグマのような、熱いドロドロが体中にあふれています!
必ずやります。
*写真は、二月二十三日お昼頃、近所の親水公園の樹木越しに空を、スマホで私が撮った。