芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

朝餉を督促するスズメたち

 昨夜から今日の未明にかけて、無名の歌姫の歌を聴いていた。  通いなれたスナックで昨年十月ごろだったか、出会った女性。彼女の歌、そしてその歌っている姿が、ステキで、少年みたい。  二日目前の金曜日、スナックで飲んでいると