芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

未明の天井

あっというまに 消えることもある そうだよ わかるだろ わたしは あなたのことを 言っているのだよ   そうじゃないか あなたが 膵臓がんで 一瞬にして消えるなんて もし 消えていなければ この十一年間 まった

詩誌「石の森」第202号を読む。

 金堀則夫さんからこんな詩誌が送られてきた。    詩誌「石の森」第202号 編集/西岡彩乃 発行/美濃千鶴 2025年1月10日    この詩誌は、五人の詩人の五篇の詩、書評一篇、そして<石の声>の