芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

池で遊ぶ亀

 昨夜、阪神芦屋駅界隈を飲み歩かなかったため、未明二時過ぎに起床。「閉門」という題の詩と絵を一篇、芦屋芸術のブログに投稿。そのあと、読書などをして時を過ごす。六時から家事や朝食を終え、庭掃除とカラス夫婦、スズメたちに朝食

閉門

 ずっと門を開いていた。さまざまなものが出たり入ったりした。人ばかりではなかった。猫や犬、カやハエやゴキブリまで、出たり入ったりしていた。そんな明け暮れを彼は「人生」と呼んでいた。  しかし、出て行ったきり、二度と帰って