もうずいぶん昔の話になるが、この本をざっと読んだ記憶がある。だが中身はすっかり忘れている。何故か、もう一度読んでみようと思った。 「娘たちの学校」 M・ミオ―&J・ランジュ著 菅原孝雄訳 ペヨト
日別: 2024年4月20日
亀、春の朝。
けさ八時半ごろから亀の池の掃除をした。冬眠から目覚めて二十四日目。掃除をしている間中、庭で遊んでいたが、動きはかなり良くなっている。また、去年の私を少し思い出したのか、じっと見つめ、ゆっくり近づいてきた。
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もうずいぶん昔の話になるが、この本をざっと読んだ記憶がある。だが中身はすっかり忘れている。何故か、もう一度読んでみようと思った。 「娘たちの学校」 M・ミオ―&J・ランジュ著 菅原孝雄訳 ペヨト
けさ八時半ごろから亀の池の掃除をした。冬眠から目覚めて二十四日目。掃除をしている間中、庭で遊んでいたが、動きはかなり良くなっている。また、去年の私を少し思い出したのか、じっと見つめ、ゆっくり近づいてきた。