芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

誰も いない

夜を見ながら 生きて来た

夜を見ながら ペンを走らせるって

トテモ ステキ じゃないか

夜の中で 夜を白紙に写し

まき散らされた 星の上で からだは 崩れていく

 

ごらん もう この世に 誰も いない