芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

芦屋ビーチクラブ その104

 三月最後の日曜日。おだやかな朝。春が全身にやってきた感じ。

 六甲山もこんなにもおだやか。

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 けさの芦屋浜の「ゴミ拾い&雑草抜き」は汗ばむくらい。

 こんな日がずっと続けばいいのに、私の耳もとに女性のそんな声が聞こえて来た。

 

 詳細は書かないが、昨夜は「イヤなこと」いっぱい考えてしまった。少し絶望気味の一夜。

 けれど、おだやかな芦屋浜で雑草を抜いていると、いつのまにか、昨夜の絶望がみな消えていた。

 朝の芦屋浜でゴミ拾いするって、体だけじゃない、心にも健康がやって来るのだろうか、ほんのしばらくだけど。

 

*トップの写真は、けさの芦屋浜。おだやかな波があなたにも届きますように。