芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

芦屋ビーチクラブ その76

 昨夜は誰からも声がかからず、また、ひとりで夜の灯りをさまよう気にもならなかった。というのも、きょう、日曜日の昼過ぎから梅田で「別冊關學文藝第七十号」の合評会があり、その席に私は出かける予定だったから。何しろこの雑誌は3