芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

亀と未明

 暑い。灼熱。焦熱地獄。午前九時過ぎ。庭掃除。スズメたちカラスたちのご飯。土曜日恒例の亀の池の掃除。  確かに異常天候。春も梅雨も短く。連日猛暑。朦朧として亀の池を洗い続けるボクという男。亀は庭で楽しく遊びまわっている。