芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

亀とお昼ごはん

 土曜日はいつも亀の池を掃除しているが、前日、金曜日の夜、必ずと言っていいほど夜遊びをしている。従って、帰宅は日を越えて土曜日になってしまう。亀の池の掃除を始めるのはたいがい午前十時から十一時。

 しかし、きょうは違った。最近親しくしているスナックの歌とも、ペットネーム「歌姫」が金曜日の夜に用向きが発生。私もそれにつれて夜遊びを中止。家でおとなしく酒を飲んでいた。

 

 きょうの未明、午前一時過ぎ。歌姫からメール。「きょう、お昼しない?」

 

 ながながと前置きしたが、歌姫と午前十一時過ぎにJR芦屋で落ち合うことになった。

 だから、亀の池の掃除を朝七時二十分頃から始めた。

 お昼に間に合うために、急がなくちゃ。

 でも、もちろん、まだ、夏。汗だく。

 それでも、亀との約束だもん。

 土曜日には、いっしょに遊ぶって。

 もう、三十七年間も。約束を果たした私。

 だから、やはり、夏だもん、掃除終わったら、汗みどろ。当たり前。

 汗みどろ。ぼろぼろ。ボディーを朝シャン。そして、濡れたタオル。

 いま、クーラーで冷やしたダイニングの椅子に座って、「亀とお昼ごはん」、そんな文章を書いて、「芦屋芸術」のブログへ投稿。

 投稿、終わりました‼

 お昼ごはんに行ってきま~す♫

 

 きょうもまた

 お昼のお酒に

 たどりつく

 

 

*写真は、水替えが終わった後、池で遊ぶ亀。