芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

円筒形だった

左の方から棒状の光が走って来て 左頬を打った すぐに左方を確認したが 何も見当たらなかった あれはいったい何だったのか 懐中電灯ではなかった なぜって 左には誰も立っていなかったから 枕元に置いてあるスマホを見たら 午前