芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

不帰 YOUへ

変な店だとは思った とにかく 階段を下りて行った そこは 地下街だった いや 地下街というより 路地裏の狭い商店通り 商店といっても 見渡せば 果てしない 奥深い 安い飲み屋ばかりが ずらり 門前に赤提灯をぶら下げたり