芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

アポリネールの「一万一千本の鞭」を読む。

 私は過日、ある詩人から私が詩に挿絵を描いて一篇の作品にしている姿勢を批判された。詩は言葉だけで成立するのだと。私は即座に反論したが、それはさておき、おそらく日本の現在の詩の書き手の多くはそういった考え方をしているのでは