芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

七年の後に 序曲

意識では もう死にたいと思っているのに 無意識は 生きようとしていた     *写真は、三月十一日お昼ごろ、芦屋浜から春の海を、スマホで私が撮った。