芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

亀と紫のアメジストセージ

 夜のスナックでグラスを傾けながら、私はさまざまな人とおしゃべりをして楽しんでいる。口の中へは、いつも、基本的には、ウイスキーの水割りを落として。  また、そこで知り合った酔客やスナックのスタッフたちと、別の日、少し贅沢