芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

後藤光治個人詩誌「アビラ」10号を読む。

 詩誌のすべての文章を自分一人で書いている、といって、言うまでもなく他の作家の「引用文」は別ではあるが、その「引用文」を選別したのは自分であってみれば、文章全体の流れの出どころは、ただ一人の「自分」に帰するのだろう。 &

芦屋の親水西公園のお池で、今年もカモのヒナに出会いました。

 きのう、近所の親水西公園東端にある池に、お母さんガモが八羽のヒナを連れて遊んでいました。今年もカモのヒナに出会いました! どうぞ、みんな元気で育ってください!  また、この池にはコイが住んでいて、いま、たくさんの子供が