芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

亀、恋し。

 朝七時過ぎ、ダイニングのシャッターをあげると、ガラス戸越しにカラスが一羽、見える。垣根の上にとまっている。私が見つめると、ちょっと恥ずかしそうに身じろぎする。おなかがへってるのだろう。家事より優先して、カラスとスズメたちに朝ごはん。

 

 昨夜は、いつものスナックを早く出た。十二時前には帰宅した。なぜって、きょう、土曜日は朝の九時ごろから小雨の天気予報。そんな天気予報のイメージが頭の片隅に座っている。早く帰らないと、亀の池の掃除が出来ないかも。

 

 曇天ではあるがまだ雨は降っていない。八時半ごろから亀の池の掃除を始めた。

 まだ冬眠から覚めて二週間。掃除している間、私の膝に寄り添ってじっとしている。

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 池の掃除が終わって、庭掃除をしていると、ウッドデッキの下に潜り込もうとしている。

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 テラスの前をお散歩。

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 庭掃除のお手伝い?もしてくれる。

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 最後は我が家へ。おかえりなさい。(トップの写真をみてください)