芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

亀、門前で遊ぶ。

 昨夜、友人と居酒屋からいつものスナックへと流れ、帰宅したのは午前零時を過ぎていた。

 朝七時ごろまで寝過ごしてしまい、家事や朝食を済ませ、カラス夫婦や何十羽も集って来るスズメたちにご飯を差し上げて、庭掃除。また、梅雨とはいえど空梅雨で猛暑日に近い日が数日続いたため庭の水撒き。そして、きょう、土曜日は亀の池の掃除の日。

 亀はよく遊ぶようになった。三十五歳になっても年を感じさせない。私も亀のようになりたい。門を出て、我が家の前の路上でしばらく二人で遊んでいた。汗だく。午前十時半を回っていた。

 

*写真は、我が家の門前で遊ぶ亀。どこにでも潜りこんでいく。