芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

「KAIGA」120号を読む。

 この詩誌は、四人の作家、十篇の詩で構成されている。その内の一人、河野晋平は物故の作家だった。

 

 「KAIGA」No.120 編集発行人 原口健次 2022年7月31日発行

 

 編集発行人とはずいぶん昔、少し付き合ったことがあった。すべての作品を読ませていただいた。