金堀則夫さんから新詩集を送っていただいた。
「日々のびび」 金堀則夫著 思潮社 2026年6月1日発行
この詩集には、軽妙で厖大な言葉遊びがあふれている。
その言葉遊びの底には現代への悲歌が流れている。例えば、こうだ。水田の消滅と都市開発、先祖の否定の上に造成された新しい街、また、古代や村里の廃墟の上に新築の家が立っている。こういった現代の矛盾への悲しみ。
この悲しみを先に述べた、軽妙で厖大な言葉遊びで超克せんとしているのだろうか。
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金堀則夫さんから新詩集を送っていただいた。
「日々のびび」 金堀則夫著 思潮社 2026年6月1日発行
この詩集には、軽妙で厖大な言葉遊びがあふれている。
その言葉遊びの底には現代への悲歌が流れている。例えば、こうだ。水田の消滅と都市開発、先祖の否定の上に造成された新しい街、また、古代や村里の廃墟の上に新築の家が立っている。こういった現代の矛盾への悲しみ。
この悲しみを先に述べた、軽妙で厖大な言葉遊びで超克せんとしているのだろうか。