芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

芦屋ビーチクラブ その118

 昨夜まで、きょうの芦屋ビーチクラブは休もうと思っていた。だって、七月十九日は亡妻の十三回忌だもん。

 朝五時半ごろから仏前の周りを綺麗にした。ダイニングのシャッターは上げたが、リビングや寝室のそれは下ろしたまま。

 花瓶も花も洗い終わって、七時半。さて、一服するか。

 アイスコーヒーを飲みながら、パソコンを覗くと、芦屋はこの時間で気温は三十度近くになっていて、お昼には三十四度くらいになるらしい。ほとんど猛暑日。

 

 ふと、芦屋ビーチクラブに行ってみよう、そんな気になった。仏さまに向かって、えっちゃん、ちょっと、行って来るよ。

 

 取り立てて書くことは、何もない。ゴミ拾いのかたわら、芦屋の海と六甲山の写真を数葉取った。仏前を飾るために。

 

 

*写真は、けさの芦屋浜。ゴミがたくさん、漂着している。