庭に原色の花が開いている
まっ赤 真っ青 小山になって盛り上がって
誰が植えたのだろう
植えた記憶なんてないのに
そう呟いた瞬間
眼前に ねずみ色の複雑な針金細工が浮かんでいた
踊りだした
脚のない黒いスカートが 円形に回っている
顔のない唇が
紅の花びらにぴっちゃり吸い付いている
なにもかも これっていう意味なんてなかったけど
芦屋芸術は詩・小説・文学・音楽・絵画・・・etc 芸術誌の発行とWEBでの表現を展開する芸術コミュニティサイトです。
庭に原色の花が開いている
まっ赤 真っ青 小山になって盛り上がって
誰が植えたのだろう
植えた記憶なんてないのに
そう呟いた瞬間
眼前に ねずみ色の複雑な針金細工が浮かんでいた
踊りだした
脚のない黒いスカートが 円形に回っている
顔のない唇が
紅の花びらにぴっちゃり吸い付いている
なにもかも これっていう意味なんてなかったけど