芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

芦屋ビーチクラブ その119

 毎日、猛暑日が続いている。  私はこの世に生まれてから七十年も半ばを過ぎているが、こんなにも暑い日が続く七月の季節は記憶に残されていない。    庭と垣根沿いの道路周辺の掃除を毎日私は繰り返しているが、このと