過日、ホルヘ・センプルンの「ブーヘンヴァルトの日曜日」という本を読んでいると、センプルンおすすめの三人の詩人が出てきた。そのうち二人の詩人、それはルネ・シャールとパウル・ツェランだが、そして私は既にある程度まで彼らの作
日別: 2020年12月20日
赤い渦巻
ひとりぼっちだから 紙に 落書をしていた 少年時代 両親は働きに出ていたから 学校から帰ると やはりひとりぼっちで 壁に 赤いクレヨンで 渦巻のような 落書をしていた
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過日、ホルヘ・センプルンの「ブーヘンヴァルトの日曜日」という本を読んでいると、センプルンおすすめの三人の詩人が出てきた。そのうち二人の詩人、それはルネ・シャールとパウル・ツェランだが、そして私は既にある程度まで彼らの作
ひとりぼっちだから 紙に 落書をしていた 少年時代 両親は働きに出ていたから 学校から帰ると やはりひとりぼっちで 壁に 赤いクレヨンで 渦巻のような 落書をしていた