芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

アール・ブリュット

三月の初旬、K子さんからいただいたチケットで、「解剖と変容」および「ドキュメンタリー映画『天空の赤』」(兵庫県立美術館)を見た。実際は、「解剖と変容」は別会場になっていて、それに気付かず、チェコの作家プルニとゼマーンコヴ