芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

芦屋ビーチクラブ その35

 先週の日曜日は雨天で芦屋ビーチクラブの活動は中止。きょうは四月最後の日曜日。目を見張るような快晴だった。朝八時前から浜へ向かった。

 気温が上昇しているのが肌身に感じられた。清掃作業を続けていると、半袖シャツだが、汗がニジンデいくのがわかった。

 しばらく見ないうちに、雑草があちらこちらで伸びている。

 

*芦屋浜から六甲山へスマホを向けた。言葉通りの、雲一つない青空。