私が所属している市民運動、芦屋のドッグラン設置会が１月１１日午後１時半から芦屋市役所で市長と面談しました。参加者はドッグラン設置会の代表六人と紹介・立会人の芦屋市会議員長谷基弘氏。芦屋市にドッグランを設置する反対派もいる中、政治生命をかけてドッグラン設置運動を支えてくれているただ一人の芦屋市会議員。
伊藤市長と面談して、市長も賛同してくれていることがわかった。動物と共生する街、芦屋。伊藤市長や長谷議員と共に、さまざまな生命と一緒に生活を楽しめる、そんな街に芦屋がなって欲しい。ワンチャンだけではない、ネコちゃんも、ウサギちゃんも、鳥たちも。
写真は、市長を訪問した時の記念写真。一番左が伊藤市長。前面の車いすに座っているのが長谷議員。あとの男性二人、女性四人がドッグラン設置会の代表。ちなみに、一番右に立っている男、それが私、山下徹です。
芦屋市の皆さん、命を大切にするということは、具体的には、自分の身の回りにいる人や動物を大切にすることではないでしょうか。まず、ワンちゃんから始めましょう。ドッグラン設置をぜひ応援してください。賛同している伊藤市長、長谷議員も。