芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

ボクの二十四歳の時の作品「月光と白薔薇と」を、改稿しました。

 ぼくが二十四歳の時に書いた作品を改稿しました。

 

 「月光と白薔薇と」 山下徹著     一九七四年五月七日 初稿

                発行日 一九七四年五月二十八日 ガリ版二十部

                    二〇二〇年三月八日 改稿

 

 この作品も、ボクのワイフ、えっちゃんがガリ版で本にしてくれました。この歳になって、改稿しました。えっちゃんが作ってくれた本は、あと二冊あります。すべて改稿が終わったら、「芦屋芸術」から一冊の本にして出版しようと思います。えっちゃんとボクの夢の中の言葉として。