芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

亀、女、池。

 きょうは、午前零時半ごろ帰宅した。

 今週を振り返れば、夜の街を飲み歩いて、火曜日は水曜日の午前二時頃ごろ、木曜日は金曜日の午前零時半ごろ、金曜日は先に述べて通り、きょう、土曜日の零時半ごろ、家にたどり着いていた。

 酒はうまいし、夜、街で飲む時だけは煙草もかなりの本数、吸っている。自宅で一人おとなしく飲んでるときは、一本も吸わないけれど。

 

 昨夜もスナックで桂銀淑など数曲歌った中で、特筆すべきは、いや、わざわざ特筆なんて言葉はひっこめた方がいいのだが、でも、とりあえず、特筆しておくが、初めて岸洋子の「恋心」を歌ってみた。おこがましいと言われようと、彼女の歌をもう少しネットで聴いてみて、スナックで歌ってみようと思う。ステキ、だ。

 

 私の左隣には六十くらいの女性が座っている。ボーイッシュで、髪を短くして、確かに、ちょっと少年風。歌もうまいし、レパートリーも幅が広いし。決して美人ではないが。でも女の魅力って、もっと違う場所からわいてくるじゃないか。そうだろ。その女さまざまな場所から。ふと気づいたら、好きになっていたりして。

 

 そういうわけで、けさは遅く、八時半ごろ目覚めた。家事を済ませ、十時半ごろから三十分ぐらい、アイスコーヒーをすすりながら、休憩。ネットでニュースなんて見たりして。だがしかし、やおら、蚊取り線香に火をつけ、それを手に、庭へ。

 

 亀の池の掃除。予報では十一時前後から雨だったが、幸い作業が終わるまで天気は持ってくれた。部屋に入ると、雨が降り出した。

 

 写真五葉をご覧ください。遊び終えて、我が家、池に帰宅する亀。

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*トップの写真は、池の中から私を見上げる亀。