芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

朝餉から夕暮れまで

観念製造機が今日も回転している 無数のビラを撒き散らして   庭に紙くずが落ちていた それを拾って   茶碗に盛りつける 朝餉   こうして わたしは 秋のチラシを待っている