芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

芦屋ビーチクラブ その81

 やはり日曜日の朝は雑草を抜いていた。いつも作業中、余計なことばかり頭に思い浮かべてしまうが、きょうはほとんど無心に雑草を抜き続けた。  あえて「ほとんど」と断っておいたが、というのも、雑草を抜きながら、私は「雑草」とい