芦屋芸術|芸術誌・現代詩・小説

詩を書くとは何だったのか

口では ランボーを語り

体は 小市民生活にどっぷりつかっていた

 

畳の上に 夕日が落ちてくる

障子の影で ごらん 君たちの過去がカラカラ笑っている

 

―きれいごとを 書くために 明け暮れた日々 さらば