芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

亀と日曜日

 きのう、土曜日に亀の池を掃除する予定だった。けれど、きのうのブログに書いた作品「男やもめ」の通り、午前三時ごろに起きて作品「診察室第三夜」を書いた後、五時前後からぶっ倒れて寝込んでしまった。

 従って、まだ体は本調子ではないが、きょう、日曜日、芦屋ビーチクラブの浜の掃除は休んで、亀の池の掃除をすることにした。

 朝四時前に起きて、まず、作品「歳月の過失」をブログに書き、六時過ぎから家事。朝食を作ったり、花の水替えをしたり。そのあと、庭掃除やスズメたち・カラス夫婦に朝ごはん。ちょうど八時に亀の池のお掃除。亀さんとのお遊びも含めて九時過ぎに終了。

 きょう、必ずやろうと思っていた室内の観葉植物の水やり。この植物は亡妻の遺品で何とか十年近い歳月をすべて枯らさずに維持してきた。それからトイレの掃除。郵便物を四通準備して、近くのポストまで投函。汗まみれになった体をシャワーで洗って、いつものようにダイニングの椅子に陣取った。そして、予定通り、めでたく、この文章を書き終えることが出来たのだった。

 

*写真は、庭の洗い場で遊ぶ亀。愛犬ジャックのために作ったものだった。夏場など、散歩から帰ってくればこの洗い場でジャックと毎日戯れた。彼は八年前にこの世を去った。それからは亀さんの独り舞台だった。