芦屋芸術|同人誌・現代詩・小説

詩的現代2号

僕には読みだしたら止まらない傾向にあるのか、鈴木章子さんからいただいた詩誌を一気に読んでしまった。やはり言葉はおいしい料理で、噛んでも歯は折れないし、読後、おいしかったな、そんな高揚感だけが残る。 季刊詩的現代2号第2次