足だけが知っていた 四十三年間 あなたと愛しあってともに歩いたということは 決して平坦ではなかった なだらかな傾斜があった
なだらかな傾斜があった
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足だけが知っていた 四十三年間 あなたと愛しあってともに歩いたということは 決して平坦ではなかった なだらかな傾斜があった
あなたに何を話そうか 迷っていた ほんとうは 申し訳ない気持ちでいっぱいだった こんなにもたくさん お話したいことがあったのに 立ちすくんでしまった これがわたしのはだかの心だ